理事長の四季の花めぐり(78)〜椿の花

  • 2019.04.09 Tuesday
  • 15:15

      

 

  

椿の花

赤い椿がクリスマスツリーのように咲いてます。
その根元は椿の花弁で、華やかな赤い絨毯のようです。
椿は花ごとポトリと落ちてから、花弁に分かれます。
一方、山茶花は花弁がバラバラになって落花します。
乙女椿は八重薄紅色の可愛らしい花で、花弁が沢山あります。
「落椿」は俳句でも好まれて使われる粋な季語です。
学生の頃、東京の竹芝桟橋から夜行の船で、伊豆大島に椿を見に行きました。
当時、都はるみの「アンコ椿は恋の花」の歌が流行っていました。
  赤い椿白い椿と落ちにけり  河東碧梧桐
  老いながら椿となって踊りけり 三橋鷹女
  咲くほどに冥(くら)くなりゆく椿かな 府川昭子
  花のまま落ちて椿の思案かな 秋山佳子

コメント
コメントする








    

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

選択中の記事

カテゴリー

アーカイブ

理事長の四季の花だより

profilephoto

お花が大好きな堀江理事長が、四季の移り変わりのなかで、ふと目にとまったお花や風景などを取り上げ、日常生活で感じたことなども交えてお伝えいたします。

プロフィール

関連リンク

このブログを検索

その他

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM