理事長の四季の花めぐり(46)

  • 2018.09.30 Sunday
  • 14:54

 

イヌサフランColchicum autumnale ( イヌサフランを園芸用に改良したものをコルチカム )

堀江クリニックの裏の片隅に突然咲きました。autumnaleは「秋の」の意味です。
雌蕊から料理用香料や染料をとるサフランとはまったく別物。
花が咲いてあとから葉が出ます。強い有毒植物なので注意してください。
球茎や種にはコルヒチン (colchicine)という物資があり、痛風発作の治療薬として使われておりました。またコルヒチンは植物の細胞分裂に作用して、染色体の倍数体を作ることを利用して、染色体が3倍数体の「種なしスイカ」を作っています。
西洋での花言葉は 「 私の最良の日々は過ぎ去った 」( my best days are past ) 。秋に向かって咲くので、過ぎ去った夏の日を惜しむ気持ちからと言われています。

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お花が大好きな堀江理事長が、四季の移り変わりのなかで、ふと目にとまったお花や風景などを取り上げ、日常生活で感じたことなども交えてお伝えいたします。

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