理事長の四季の花めぐり(47)〜ハギ

  • 2018.10.06 Saturday
  • 15:17

  

 

ハギ ( 萩 )

薄紫、薄ピンク、白色の三種類の萩がさきました。写真に撮りにくい花で、全体を撮れば花が見にくく、拡大すれば垂れた枝に咲く花の雰囲気がわからなくなります。
5月25日の四季の花だより(25) に萩の花を載せましたが、同じ枝に再び花をつけました。
万葉集で一番よく詠まれる花で141首?あるとのこと。
風に揺れる枝と花、露に濡れた花や葉、地面の近くまで垂れた花、散った花弁で白く染まった土、夜の暗闇にうかぶ花など、歌人の心をとらえます。
マメ科の植物で根に住みつく根粒菌と共存し、根粒菌は植物より栄養をもらう代わりに、植物に必要な栄養素である窒素をつくり出します。そのためにやせた土地でも育ちます。
  秋萩の咲き散る野辺の夕露に
  濡れつつ来ませ夜は更けぬとも    万葉集 よみ人しらず (2252)
 

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お花が大好きな堀江理事長が、四季の移り変わりのなかで、ふと目にとまったお花や風景などを取り上げ、日常生活で感じたことなども交えてお伝えいたします。

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